生後3か月ぐらいになってくると、育児の要領も少しつかみ始め、日々の生活に余裕が出てきます。そのタイミングで多くのパパママが考え始めるのが、幼児教育。それまではおむつ替えや授乳で精いっぱいだったけれども、そろそろ教育のことを考え始めたい…というタイミングなのではないでしょうか。
近年ではそうしたニーズに対応するため、多くの会社が幼児教育教材を提供しています。0歳児から使えるものも多数ありますので、それぞれを比較してみました。
0歳児教育 比較にあたっての条件
・教材の質 × 月額の掛け合わせで評価
こちらはまぁ、当たり前の内容ですね。
・本好きな子どもに育てたい。おもちゃはなくてもよい
特にこちらの2つを重視しました。教材に求めるのは「これをやっておけばある程度大丈夫」という安心感でしたので、一般的な0歳児教育に必要なことがまんべんなく網羅されていることを重視しました。
また、「本を読む習慣をつける」という点もかなり重視。本好きで、感性豊かな子どもに育ってほしいというのは最重要でした。もちろん図書館等である程度カバーできる部分はありますが、教材の向いている方向が我が家の教育方針とあっているかどうかは大切なポイントにしました。
ちなみに「英語教育」については、少なくとも0歳児の間は不要と考えているため、条件に含めていません。
0歳児教育 採りうる選択肢
・Baby Kumon(ベビーくもん / 公文式)
どちらも定番の教材ですが、こどもちゃれんじbabyとベビーくもんの2択で検討しました。はじめはどちらも似たようなものかと思っていましたが、調べていくとコンセプトの違いが多くあることに気が付きました。そしてそのコンセプトというのは、「親が」教材に何を期待しているか で決めればよいということも理解しました。
究極的にはこどもちゃれんじ・ベビーくもんともに、子育てには不要なものです。実際どちらの口コミを見ても、「2人目の子どもにはいらない」というコメントが多数。これはいずれの教材も、
育児グッズを通して、「育児のノウハウ」を親に対して提供している
からです。
こどもちゃれんじbaby・ベビーくもん 育児ノウハウ比較
こどもちゃれんじbaby | ベビーくもん | |
教材を通して 親が学びたいこと |
生活習慣の教え方 | 子どもとのかかわり方ノウハウ |
教材に 親が期待すること |
育児・教育の負担軽減 | 家庭教育のアドバイスとサポート |
親の教育方針 | 一人遊び中心 / デジタル派 (おもちゃ・DVD) |
家庭保育中心 / アナログ派 (絵本読み聞かせ・歌い聞かせ) |
覚悟しておくべきこと | おもちゃの質は月によってまちまち 飽きたおもちゃの処分に困る 知育面での教材サポートは薄い |
月1回の面談に過度な期待をしない 先生との相性は運次第 親が子供に対して働きかける必要あり |
あえて、綺麗事なしの言葉で表現するのであれば・・・

とにかく最低限の生活習慣・リズムを教えたい楽に身につけさせたい、なら「こどもちゃれんじ」。困ったときのしまじろう、というような使い方になるかもしれません。

一方、子供とのふれあいを大切にしたい続けられる方は「ベビーくもん」。対面での面談については、親自身の幼児教育の進捗を定期的に報告する場、というイメージでいるとよいでしょう。
まずはくもんから無料体験
親への負担という意味ではベビーくもんのほうが大きいため、「強い意志があるなら」こちらから資料請求・2週間の無料体験をしましょう。ベビーくもんは教室の先生との相性も大切なので、まずは近所の教室がどこにあるか確認するのが第一歩です。
逆に「親が」続けるのが難しそうと感じたら、こどもちゃれんじbabyへの資料請求を考えましょう。