年賀状

2019年のお年玉年賀の商品はダブルチャンス。まず、2019年1月20日にお年玉くじの抽選が行われます。こちらの賞品は、3等が毎年恒例の「お年玉切手シート」。2等の賞品は未定で、1等は「現金30万円」か他の何か（こちらも未定）の選択制になります。今回は更に特別な賞品「東京2020オリンピックへのご招待」が用意されており、応募対象の年賀はがきは限定されます。

故人が亡くなった日から約1年間が喪中です。喪中の範囲は故人から見て一親等と二親等まで。つまり、故人の両親や配偶者、子供、兄弟姉妹や祖父母、孫が喪に服す事になります。この記事では、喪中時に送る喪中はがきの書き方とマナーをご紹介します。

郵便局では例年12月15日から全国一斉に「年賀特別郵便制度」が始まります。この日から12月25日までに出した年賀郵便は翌年1月1日に配達されるという制度です。気になるのは、年賀状の投函が12月25日に間に合わなかった場合の配達日スケジュール。ここでは日付別に、年賀状がいつ届くか？の目安をご紹介します。

年賀状の基本的なフォーマットは「賀詞＋添え文＋日付」。よく見る「謹賀新年＋今年もよろしくお願い致します＋平成○○年元旦」といった形も、このフォーマットを守ったものになります。この記事では、賀詞・添え文・日付それぞれの書き方とマナーをご紹介します。

今では一般的な文化である年賀状。その起源はいつなのでしょうか。この記事では、日本の年賀状の歴史・そして年賀状発行部数の推移をご紹介します。

【グラムプリント年賀状】が始めたのが、『GLAMPRINT年賀状つくります宣言』キャンペーン。これは2018年9月末までに公式HPからキャンペーンに申し込むと、大幅割引で2019年の年賀状を購入できるというものです。 気になる割引率は、基本料金80%引き～、印刷料金35%引きというもの。まだ年末年始まで時間があるとはいえ、この割引率は魅力ですね。さらに8月末までに申し込むと、ギフト券ももらえます。

日本郵便が発表した2019年年賀はがきデザインの目玉は、やはり東京五輪がテーマのもの。東京五輪/パラリンピックの公式マスコット「ミライトワ」と「ソメイティ」が描かれたデザインとなっています。五輪コラボだけあって、年賀はがきの景品も豪華。くじがあたれば、東京五輪に招待されてしまいます！貰ったほうも嬉しい年賀状になりますね。