1歳過ぎたら、滑り台＋こどもちゃれんじで文武両道

生後 1歳を過ぎると、赤ちゃんにも自我が芽生え始めます。親としても、”しつけ””教育”といったキーワードが気になってくる時期。そんな時期、先輩パパママは何をしてきて、何をすればよかったと思っているのでしょうか。
今回は、 A.Aさん( 40代女性)の寄稿です。

育児経験をふまえ、やってよかったと思うことは何ですか？

赤ちゃんの頃から、こどもちゃれんじを受講していたから、そのときに、必要な学習ができてよかったです。スムーズに、ひらがなやカタカナ、数字が覚えられたのが本当によかったと思います。

そのまま、ずっとチャレンジ1年生まで、はじめていけたし、学習の習慣もついてよかったです。こどもちゃれんじのおかげで、何でもできるようになりました。できるだけ早めに入会するのがおすすめです。好奇心を刺激してくれるから、いろいろなことが身につきました。

三輪車を買ったけど、半年ぐらいしか使用しなかったから、もったいなかったです。三輪車は、児童館などにもあるから、家になくてもよかったかなと思います。児童館に行ったときに乗って遊ぶ程度で充分でした。

ついつい、かわいくて購入してしまいましたが、使える時期が短いのに高いから、いらなかったなと後悔しています。大きさも大きいから処分するのも面倒でした。三輪車の購入を考えている方は、後悔しないためにも、必要かどうかよく考えてから購入するとよいです。

子供が1歳を過ぎて歩き出すと、高いところに乗るのが好きで、机に乗ったりして困りました。そこで、滑り台を家に購入したら、気に入って、ずっと遊んでくれました。

こんなに喜ぶなら早く滑り台を購入してあげればよかったなと思いました。小さい子は、本当に体を動かして遊ぶのが好きなんだなと思いました。滑り台が滑れるようになったら、家に小さい滑り台を買ってあげるのもおすすめです。喜んで遊んでくれるし、たくさん動けてよいです。

育児は、大変ですが、自分たちも上手く気分転換しながら、乗り切るとよいと思います。頑張りすぎないで、手を抜くことも大切です。なかなか自分の時間が取れなくてイライラするときは、少し、DVDを見せたりして、ゆっくりしましょう。

こどもちゃれんじのDVDは、息抜きにもおすすめです。こどもちゃれんじのDVDは、時間もちょうどよいし、教育にもなるからおすすめです。疲れたときに、私もよく使ってました。上手く息抜きしながら、育児を乗り越えてください。