2019年 結婚報告におすすめの年賀状作り方

結婚式後、初めて迎える冬。年末年始の恒例行事の一つといえば年賀状ですね。最近はメールやLINEで新年のあいさつを済ませる方も多いですが、結婚したとなれば話は別。義理の両親や親戚、会社の上司には、やはり伝統的な「ハガキ」でのあいさつをしたいものです。

かくいう私も、独身時代は一度も年賀状を出していませんでしたが、結婚を機に毎年年賀状を印刷・投函するようになりました。特に結婚式の招待状を送るタイミングで、お世話になった方々の住所を知ることができたというのも、一歩踏み出すきっかけになったように思います。

とはいえ、たとえば披露宴に出席してくれた方だけに年賀状を送るにしても、50~100枚程度の年賀状を印刷する必要があります。そこでこの記事では、年賀状を安くおしゃれに印刷する方法をご紹介します。

 

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プリンタを持っているなら自宅印刷でもよいが…

年賀状の印刷といえば、やはりプリンタを購入して自分で印刷するのが一般的。すでにプリンタを持っている方なら、筆ぐるめストアなどの年賀状作成ソフトを購入するのも良いでしょう。




ただし、ここで忘れてはいけないのが、「プリンタは維持コストがかかる」ということ。

・ハガキを100枚印刷したら、インクは買い替えが必要
・プリンタも一台1万円ぐらい
・年賀状ソフトは大量の画像データを扱うため、並以上のパソコンのスペックも必要。年賀状印刷のために、パソコンまで買い替え、なんてことも…

 

ECサイトは、デザインの自由度で選ぶ

そのため、特にプリンタが自宅にない方は、ECサイトに年賀状作成をお任せしてしまうというのがおすすめ。テンプレートの中からデザインを選ぶだけでなく、自分の写真を送ってオリジナルの年賀状を作ってもらうことができるのは助かります。また1度利用してしまえば、1年後も住所録などを使いまわせるのも魅力の一つです。

 

年賀状ドットコムなら、値段も納期も大満足

こうしたECサイトは近年増えてきていますが、その中で特におすすめなのが挨拶状ドットコム。2017年には14万人以上が利用している、業界トップクラスのサイトです。宛名印刷サービス・最短1営業日で発送・早期申込での割引など、値段面も納期面でも高品質なサービスを提供しています。

2019年の年賀状申し込みは9月末から受付開始となり、早期に申し込めば最大40%の割引も受けることができます。自宅プリンタで印刷するのと比較して、手間だけでなく値段も安いかもしれませんね。披露宴の招待客など、年賀状の送付先が決まっているのであれば、早めに申込してみてはいかがでしょうか?

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