生後7-12ヶ月

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生後3-6ヶ月

0歳児の日光東照宮旅行 渋滞回避と授乳室探しのコツ

前回の伊香保旅行に引き続き、9月の三連休で日光に行ってきました。今回は夫婦+赤ちゃん+祖父母の計5名で、目的地は日光東照宮。目的地が決まっているので、旅のポイントである以下について解説します。 1.日光東照宮の混雑・渋滞状況とベビーカ...
生後3-6ヶ月

伊香保温泉・和心の宿 オーモリは、赤ちゃん連れに優しい宿<部屋食&ベビーグッズ無料レンタル>

はじめての家族旅行、今回は都心から車で2時間程度で行ける・近くに牧場など、自然と触れ合える施設がある・部屋食プランのある宿・温泉に入れるというポイントから、群馬県 伊香保温泉にあるホテルオーモリを選び、大満足でした。渋滞がなかったのと、ホテルの方の気配りのおかげで、親子とも終始ストレスフリーで過ごせたのがよかったです。皆さんも伊香保で家族旅行デビューしてみてはいかがでしょうか?
生後3-6ヶ月

0歳児赤ちゃんとの旅行持ち物リスト

我が家では先日、初めて赤ちゃんを連れての家族旅行を達成しました。自分ごとながら驚いたのが、その荷物の量。私はもともと旅行時の荷物が少ないほうなのですが、子連れとなるとあれもこれもと非常に多くの荷物が必要になるものだと気づかされました。そこでこの記事では、実際に我が家が1泊旅行で持って行った子供の荷物をご紹介します。
妊娠・育児

生後7-12カ月 おすすめ育児グッズランキング

生後半年を過ぎ、だんだんと赤ちゃんの行動範囲が広がってきた時期。今まで以上に、子どもから目を離せなくなってくる時期でもあります。そんな時期の子育てをサポートしてくれるおすすめ育児グッズをいくつかピックアップしました。 生後3-...
妊娠・育児

0歳児におすすめな幼児教育比較 – こどもちゃれんじ vs べびーくもん-

生後3か月ぐらいになってくると、育児の要領も少しつかみ始め、日々の生活に余裕が出てきます。そのタイミングで多くのパパママが考え始めるのが、幼児教育。それまではおむつ替えや授乳で精いっぱいだったけれども、そろそろ教育のことを考え始めたい…とい...
生後7-12ヶ月

生後7か月からは、絵本の読み聞かせで集中力を育てる

私は日中息子と一緒によく子育て支援センターに出かけていたのですが、家での遊びの一環としてもっと絵本を読んであげていたら良かったと思います。読み聞かせはするようにしていたのですが、息子が飽きるとやめてしまっていました。 そのためか喃語や指差しが出るのが遅く、よく心配していました。絵本の読み聞かせで集中力や語彙力が養われると思うので、お座りできるようになったこの頃から日課として行っておけば心配することはなかったのかなと思います。
生後7-12ヶ月

ハイローチェアは、0歳児にはバウンサー+食卓の2wayで便利

ハイローチェアは買ってよかったと思います。離乳食が始まって座らせて食べさせることができます。揺りかごにもなって寝たらフラットにもできるのでお昼寝はよくフラットにしてました。長女はよく食べながら寝ていた子でいちいち下ろすと起きてしまうので楽でした。また、抜け出そうもんならベルトで固定しちゃうので食事マナーはしっかり教えました。また、小さい滑り台をもらって長女は歩いてはいませんでしたがつかまり立ちやハイハイはしていたのでよく遊んでいてもらってよかったです。
生後7-12ヶ月

生後12ヶ月 小さくなった服はくるみボタンにして保存

サイズアウトした子ども服をくるみボタンにして思い出の品としてとっています。新生児~幼児の成長は流れるように過ぎていくので、すぐに洋服がサイズアウトしてしまいます。 捨てるのも心苦しいが、使用することもないだろうという方にとてもオススメしたいです。不器用な人でもくるみボタンなら簡単に出来ますし、収納の場所もそこまでとらず、やり方によっては部屋の中に飾ることも可能です。 子どもとの大切な思い出を捨てることなくとっておけるので、これからも続けたいと思います。
生後7-12ヶ月

リッチェルのストローマグは、生後7か月~5歳まで使える優れもの

リッチェルのストローマグ。これは買っておいて非常に良かったです。多くの方がピジョンのマグマグを使っていましたが、ストローから飲み物が出るということを理解していない赤ちゃんには、最初は難易度高めです。 ガジガジして終わりという日が続いたので、購入してみたのがこのマグ。ストロー傍に、ボタンのような突起がついていて、大人が押してあげると赤ちゃんがストローを吸わなくても、飲み物が出てきます。 これを繰り返すと、ストローを加えると飲み物が出るということ早く理解してくれました。ストローを使わなくなっても、蓋を外せば普通のコップとして5歳になっても十分使えます。
生後7-12ヶ月

【失敗談】ハイハイレース参加は0歳児だけの特権

ハイハイレースに出せばよかった。期間限定のハイハイ期。もっと楽しめばよかったです。お兄ちゃんのときは、どこまでもハイハイ侵入することに毎日てんやわんや。楽しむ余裕がありませんでした。写真はあっても、動画は少なく、記録があまりありません。ママを求めて必死で動かし、ちぎりパンのような手足……。もっと残しておくべきでした。ハイハイレースにも出したかったのに、あっという間に二足歩行を始めてしまい。弟は早めにエントリーしようと思います。
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