妊娠・育児

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生後13-24ヶ月

1歳児のトイレトレーニングは本人次第

私は祖父母からトイレトレーニングは早く始めた方が良いと聞き、1歳過ぎから練習をスタートしました。トレーニングパンツも購入したのですが、始めるのが早過ぎたのか失敗続きでした。 まず、息子がまだ言葉が話せないため意思が確認できず、膀胱機能も未熟なことから、長期間のトイレトレーニングを要しました。返って、2歳代の頃からトイレトレーニングをした方がストレスもなく良かったかもしれません。 トレーニングパンツは6層タイプを使用していましたが、洗濯が大変でした。厚手でなかなか乾かず不便だったので、トレーニング用のオムツか普通のパンツだけで良かったと思います。
生後3-6ヶ月

【失敗談】育児日記は生後すぐにスタートすべき

出産後、余裕がなかったため育児日記をつけていなかったのですが、3カ月目からつけ始め、もっと早くからつけていれば良かったなと思いました。生後まもなくは成長もとても早く、毎日のように変化していくので、振り返った時にいつ何ができるようになったのか、どん事があったのか忘れてしまいます。また、検診の時に先生から聞かれることも多いため、記録としてつけておくことはとても大事だと思いました。今改めて育児日記を見てみると、当時はこんな事で悩んでいたんだな、と考えさせられます。
生後13-24ヶ月

ハーネスは、1-2歳児の迷子防止に大活躍

ハーネス、賛否両論ですが、可愛いのがいっぱいあって、長女の時から使っています。当時は、笑われることが多かったですが…ベビーカーを押しながら手をつなぎ買い物なんて困難でしたから、使っていて良かったです。三女にももちろん購入しました。歩くようになった1歳過ぎから使っています。迷子防止にもなりますし、もちろん手もつないでいます。 子供は、時に思いがけない行動をします。駐車場なんかで、突然手を振りほどき、走り出したります。笑われても、犬みたいって言われても、もしかしたら車にはねられるかもしれない。それよりはハーネスでひっぱって、しりもちでもついた方がよっぽどマシです。
生後13-24ヶ月

【失敗談】1歳児には運動させよう、でも親のエゴにならないように

自分がスポーツをやっていたということもあり、運動をしてほしいという思いから、体操教室に通わせたことは少し後悔しています。そこで使うちょっとした器具や物を当時購入しましたが、結局子供は見向きもせず、私が使用していたことを今でも覚えています。知り合いの子が通っているから一緒にという理由もありましたが、今でも自分のエゴだったかと思うこともあります。本人の希望は当時よくわからなかったですが、今思えばあまり興味をしめさなかったことに気づいていればよかったのかもしれません。
生後13-24ヶ月

【失敗談】1歳児への食べ方指導はお早めに

食べ方の指導はもっと早い段階から真剣に教えておけばよかったと思います。フォークやスプーンの持ち方が違ったり、食べこぼしがあっても、まだまだ仕方ないかと思ってあまり注意しないでいました。しかし幼稚園に入園してから、周りの子供達がお弁当やお菓子を綺麗に食べている姿にびっくりしました。このままではまずいと思い、指導していましたが、少々遅かったようで、今でも食べ方が綺麗だとは言えません。早くに教えてあげたほうが子供のためにも良いと思います。
生後13-24ヶ月

【失敗談】1歳児は哺乳瓶離れのタイミングも考えよう

2人目の娘の哺乳瓶離れがなかなかできなかったことを後悔しています。長く哺乳瓶を与えていると歯並びが悪くなるとも言うように、なんとなく娘の歯はふぞろいな気がしています。 上の子のお世話に追われ、下の娘が1歳を過ぎてからも楽だからという理由でずっと哺乳瓶を握らせていました。1歳を過ぎるとだいぶ物事に対する認識がしっかりしてくるようで、哺乳瓶を取り上げようとするとぎゃん泣きでした。もっと早くに哺乳瓶を卒業させてあげたらよかったと後悔しています。
生後13-24ヶ月

1歳児は一人遊びも大切

公園に行って、遊具などでは遊んでいたけど、ボール遊びはあまりさせていませんでした。ボールをまずは追いかける遊びをさせるべきでした。おもちゃばかりでなく、家にある物、例えば、新聞紙、ビニール袋、階段、テレビの映像などを利用して遊ばせるべきだったかもしれません。子供は何でもおもちゃのように、遊びを考えるので、おもちゃでなくても遊べるようにさせるべきでした。
生後13-24ヶ月

【失敗談】父親も、1歳児の好奇心に寄り添おう

私と同じように、仕事をしているパパは多いと思いますが、疲れているとつい子供と接してあげる時間を取れなくなってしまったりするものです。ですが、できるだけ子供を見てあげる時間を増やしてあげるようにしてほしいです。 子供は、お父さんの背中を見ていますので、子供のためにパパとして堂々とした姿をみせてあげることで、子供も立派に成長していくと思います。また、子供が何に興味を示しているのかをしっかりと見てあげて欲しいと思います。
生後13-24ヶ月

1歳過ぎたら、滑り台+こどもちゃれんじで文武両道

子供が1歳を過ぎて歩き出すと、高いところに乗るのが好きで、机に乗ったりして困りました。そこで、滑り台を家に購入したら、気に入って、ずっと遊んでくれました。 こんなに喜ぶなら早く滑り台を購入してあげればよかったなと思いました。小さい子は、本当に体を動かして遊ぶのが好きなんだなと思いました。滑り台が滑れるようになったら、家に小さい滑り台を買ってあげるのもおすすめです。喜んで遊んでくれるし、たくさん動けてよいです。
生後13-24ヶ月

1歳児のために、吸着マットで家庭内のケガ防止

次女は大きな家に引っ越してから生後12か月になったことから、自宅での行動範囲が長女の時よりも広くなりました。不安定ながらも歩くようになって以降は、自宅にいてもある程度安全に体を動かせるように色々工夫をしました。それでも転倒したり頭をぶつけたりと、危険な行動を取る兆候が見られました…が、大きなけがをすることなく過ごすことができました。
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