育児体験談・失敗談

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生後7-12ヶ月

ハイローチェアは、0歳児にはバウンサー+食卓の2wayで便利

ハイローチェアは買ってよかったと思います。離乳食が始まって座らせて食べさせることができます。揺りかごにもなって寝たらフラットにもできるのでお昼寝はよくフラットにしてました。長女はよく食べながら寝ていた子でいちいち下ろすと起きてしまうので楽でした。また、抜け出そうもんならベルトで固定しちゃうので食事マナーはしっかり教えました。また、小さい滑り台をもらって長女は歩いてはいませんでしたがつかまり立ちやハイハイはしていたのでよく遊んでいてもらってよかったです。
生後7-12ヶ月

生後12ヶ月 小さくなった服はくるみボタンにして保存

サイズアウトした子ども服をくるみボタンにして思い出の品としてとっています。新生児~幼児の成長は流れるように過ぎていくので、すぐに洋服がサイズアウトしてしまいます。 捨てるのも心苦しいが、使用することもないだろうという方にとてもオススメしたいです。不器用な人でもくるみボタンなら簡単に出来ますし、収納の場所もそこまでとらず、やり方によっては部屋の中に飾ることも可能です。 子どもとの大切な思い出を捨てることなくとっておけるので、これからも続けたいと思います。
生後7-12ヶ月

リッチェルのストローマグは、生後7か月~5歳まで使える優れもの

リッチェルのストローマグ。これは買っておいて非常に良かったです。多くの方がピジョンのマグマグを使っていましたが、ストローから飲み物が出るということを理解していない赤ちゃんには、最初は難易度高めです。 ガジガジして終わりという日が続いたので、購入してみたのがこのマグ。ストロー傍に、ボタンのような突起がついていて、大人が押してあげると赤ちゃんがストローを吸わなくても、飲み物が出てきます。 これを繰り返すと、ストローを加えると飲み物が出るということ早く理解してくれました。ストローを使わなくなっても、蓋を外せば普通のコップとして5歳になっても十分使えます。
生後7-12ヶ月

【失敗談】ハイハイレース参加は0歳児だけの特権

ハイハイレースに出せばよかった。期間限定のハイハイ期。もっと楽しめばよかったです。お兄ちゃんのときは、どこまでもハイハイ侵入することに毎日てんやわんや。楽しむ余裕がありませんでした。写真はあっても、動画は少なく、記録があまりありません。ママを求めて必死で動かし、ちぎりパンのような手足……。もっと残しておくべきでした。ハイハイレースにも出したかったのに、あっという間に二足歩行を始めてしまい。弟は早めにエントリーしようと思います。
生後7-12ヶ月

0歳児でも、お出かけの時間を大切に

もっといろんな所に旅行したり、連れて行けばよかったと思いました。上の子が小学校高学年になり、習い事や友達同士で遊ぶことも増えてきました。下の子はまだまだ親と一緒に行動出来ますが、もっと家族でのお出かけをたくさんしたらよかったと思います。 遊園地や旅行だけでなく、美術館や博物館など、文化や歴史、自然科学などに触れる場所にも連れて行けばよかったと思います。子どもはすぐに自分の世界を持ち、巣立って行くのだと思います。経済的にも時間的にも体力的にも小さい子を連れてのお出かけは大変ですが、もっとすればよかったです。
生後7-12ヶ月

生後7か月の離乳食は冷凍保存で時短

離乳食は大体7か月に入る前からスタートし、離乳食用に小分けになっている冷凍用のトレーを購入して良かったと思いました。 離乳食が1回のころはその日の分は当日作っていましたが、2回・3回食になってくると、裏ごしやブレンダーなどで作業する手間のかかる離乳食を一から作っていては大変です。そのためあらかじめ大人の作り置き感覚で一気に作ってしまい、冷凍庫で保存しておきました。長期保存には向かないので、大体1週間を目安に使い切るようにしていました。
生後7-12ヶ月

1歳手前、子ども同士で学び・遊ぶ機会を増やそう

1人目の時はほぼ家の中で親子で遊んでいました。特になにも考えずおもちゃで遊んだり一緒にテレビを見たりお昼寝したりしていました。他の同じ年の子と遊ぶ機会をあまり作ってあげていなくて、言葉が出るのが遅くなりました。2人目は長女が常に一緒に遊んでくれるため言葉も問題なく出ています。また積極的に子供が集まる場所に連れて行き交流さています。小さい子は小さい子同士遊ばせるのが成長発達において良い影響を与えてくれると思いました。
生後7-12ヶ月

1歳間際、ベビー服は80サイズを

生後6ヵ月辺りから離乳食が始まり、すりつぶす手間を省く為にブレンダーを購入しました。しかし一度で沢山出来て冷凍保存ができる上に、刻みなら包丁だけで十分でした。結局一カ月使用しただけで使わなくなったので、必要はないと思います。 あと、離乳食が始まったばかりは親の膝の上で食べさせる事が多かったので離乳食チェアーも使わなかったです。(私は1歳になってから使いはじめました) あと、ベビー服が小さくなる頃ですが、購入するなら80サイズが良いと思います。あっという間に大きくなってしまい、すぐ服が着られなくなってしまいました。
生後7-12ヶ月

【失敗談】1歳児におまるは不要?

不要なものは「おまる」です。トイレ練習は早い方が良いと思っていましたが、洋式トイレは赤ん坊にとって、どうやら「恐怖の対象」の様です。たぶん、大きな穴が開いていて呑みこまれそうで怖いのでしょう。その代わりに、おまるを準備しようとしたのですが、妻に反対されました。手入れが大変なことと、用便はトイレですることという習慣が理解されないためです。トイレ練習は便座にはめるタイプのもので十分でした。
生後3-6ヶ月

離乳食セットは家事の強い味方

買ってよかったグッズは結構あります。バウンサー、離乳食セット。バウンサーは眠りやすいようでお昼寝に最適でした。チャイルドシートよりもベビーカーよりも娘にはバウンサーの揺れが合ってたみたいです。生後6ヶ月未満の時はベビーマッサージも習いました。暖かい部屋でリラックスするオイルでマッサージすると、その夜の眠りがすごく良かったのでしてよかったとかなり思いました。それと、忘れてはならないのが離乳食セット。これ一つあれば離乳食が出来る!というセットが一つあればかなり役立ちます。
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