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生後13-24ヶ月

【失敗談】1歳児は哺乳瓶離れのタイミングも考えよう

2人目の娘の哺乳瓶離れがなかなかできなかったことを後悔しています。長く哺乳瓶を与えていると歯並びが悪くなるとも言うように、なんとなく娘の歯はふぞろいな気がしています。 上の子のお世話に追われ、下の娘が1歳を過ぎてからも楽だからという理由でずっと哺乳瓶を握らせていました。1歳を過ぎるとだいぶ物事に対する認識がしっかりしてくるようで、哺乳瓶を取り上げようとするとぎゃん泣きでした。もっと早くに哺乳瓶を卒業させてあげたらよかったと後悔しています。
生後13-24ヶ月

1歳児は一人遊びも大切

公園に行って、遊具などでは遊んでいたけど、ボール遊びはあまりさせていませんでした。ボールをまずは追いかける遊びをさせるべきでした。おもちゃばかりでなく、家にある物、例えば、新聞紙、ビニール袋、階段、テレビの映像などを利用して遊ばせるべきだったかもしれません。子供は何でもおもちゃのように、遊びを考えるので、おもちゃでなくても遊べるようにさせるべきでした。
生後13-24ヶ月

【失敗談】父親も、1歳児の好奇心に寄り添おう

私と同じように、仕事をしているパパは多いと思いますが、疲れているとつい子供と接してあげる時間を取れなくなってしまったりするものです。ですが、できるだけ子供を見てあげる時間を増やしてあげるようにしてほしいです。 子供は、お父さんの背中を見ていますので、子供のためにパパとして堂々とした姿をみせてあげることで、子供も立派に成長していくと思います。また、子供が何に興味を示しているのかをしっかりと見てあげて欲しいと思います。
生後13-24ヶ月

1歳過ぎたら、滑り台+こどもちゃれんじで文武両道

子供が1歳を過ぎて歩き出すと、高いところに乗るのが好きで、机に乗ったりして困りました。そこで、滑り台を家に購入したら、気に入って、ずっと遊んでくれました。 こんなに喜ぶなら早く滑り台を購入してあげればよかったなと思いました。小さい子は、本当に体を動かして遊ぶのが好きなんだなと思いました。滑り台が滑れるようになったら、家に小さい滑り台を買ってあげるのもおすすめです。喜んで遊んでくれるし、たくさん動けてよいです。
生後13-24ヶ月

1歳児のために、吸着マットで家庭内のケガ防止

次女は大きな家に引っ越してから生後12か月になったことから、自宅での行動範囲が長女の時よりも広くなりました。不安定ながらも歩くようになって以降は、自宅にいてもある程度安全に体を動かせるように色々工夫をしました。それでも転倒したり頭をぶつけたりと、危険な行動を取る兆候が見られました…が、大きなけがをすることなく過ごすことができました。
生後7-12ヶ月

生後7か月からは、絵本の読み聞かせで集中力を育てる

私は日中息子と一緒によく子育て支援センターに出かけていたのですが、家での遊びの一環としてもっと絵本を読んであげていたら良かったと思います。読み聞かせはするようにしていたのですが、息子が飽きるとやめてしまっていました。 そのためか喃語や指差しが出るのが遅く、よく心配していました。絵本の読み聞かせで集中力や語彙力が養われると思うので、お座りできるようになったこの頃から日課として行っておけば心配することはなかったのかなと思います。
生後7-12ヶ月

ハイローチェアは、0歳児にはバウンサー+食卓の2wayで便利

ハイローチェアは買ってよかったと思います。離乳食が始まって座らせて食べさせることができます。揺りかごにもなって寝たらフラットにもできるのでお昼寝はよくフラットにしてました。長女はよく食べながら寝ていた子でいちいち下ろすと起きてしまうので楽でした。また、抜け出そうもんならベルトで固定しちゃうので食事マナーはしっかり教えました。また、小さい滑り台をもらって長女は歩いてはいませんでしたがつかまり立ちやハイハイはしていたのでよく遊んでいてもらってよかったです。
生後7-12ヶ月

生後12ヶ月 小さくなった服はくるみボタンにして保存

サイズアウトした子ども服をくるみボタンにして思い出の品としてとっています。新生児~幼児の成長は流れるように過ぎていくので、すぐに洋服がサイズアウトしてしまいます。 捨てるのも心苦しいが、使用することもないだろうという方にとてもオススメしたいです。不器用な人でもくるみボタンなら簡単に出来ますし、収納の場所もそこまでとらず、やり方によっては部屋の中に飾ることも可能です。 子どもとの大切な思い出を捨てることなくとっておけるので、これからも続けたいと思います。
生後7-12ヶ月

リッチェルのストローマグは、生後7か月~5歳まで使える優れもの

リッチェルのストローマグ。これは買っておいて非常に良かったです。多くの方がピジョンのマグマグを使っていましたが、ストローから飲み物が出るということを理解していない赤ちゃんには、最初は難易度高めです。 ガジガジして終わりという日が続いたので、購入してみたのがこのマグ。ストロー傍に、ボタンのような突起がついていて、大人が押してあげると赤ちゃんがストローを吸わなくても、飲み物が出てきます。 これを繰り返すと、ストローを加えると飲み物が出るということ早く理解してくれました。ストローを使わなくなっても、蓋を外せば普通のコップとして5歳になっても十分使えます。
生後7-12ヶ月

【失敗談】ハイハイレース参加は0歳児だけの特権

ハイハイレースに出せばよかった。期間限定のハイハイ期。もっと楽しめばよかったです。お兄ちゃんのときは、どこまでもハイハイ侵入することに毎日てんやわんや。楽しむ余裕がありませんでした。写真はあっても、動画は少なく、記録があまりありません。ママを求めて必死で動かし、ちぎりパンのような手足……。もっと残しておくべきでした。ハイハイレースにも出したかったのに、あっという間に二足歩行を始めてしまい。弟は早めにエントリーしようと思います。
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